専任アドバイザー
崔 妙
あなたの生活の中心はどこにおいてますか?
第2の習慣(終わりを思い描くことから始める)に「生活の中心におくもの」というのがあります。
そこには、「何を中心におくかを意識することはないし,またその中心が自分の人生に及ぼしている多大な影響について考えることもない」とあります。
そして,その中心を夫・妻,家族,お金,仕事,所有物,遊び,友達・敵,宗教組織,自己とした場合の影響についてまとめています。
自分の影響の輪の中心に何をおいているか考えたとき,私は家族とお金でした。もちろん,家族を大事ににすることはとても大切です。ただ,自分の中心を家族にし,安定性を家族に求めてしまうと翻弄されてしまいます。家族の状況は思いもよらぬこともあり得ます。その時にどう捉え行動するかはやはり自分自身です。
家族が大切だから,家族の幸せを願うからこそ,それに翻弄されず家族からの評判を気にしすぎず原則に基づいた言動を心がけようと思います。
また,今の社会はお金はなくては生きてはいけないので最低限満たされない限りは,他のニーズに目を向けることはできません。
でも,お金に自分の安定性を委ねてしまうとお金が減ったりなくなったりするごとに不安定になってしまいます。
またお金がない事を言い訳にしたり自分自身に制限をかけてしまうこともあるでしょう。
過去の私はそうでした。
今は7つの習慣を学んだり,事業を通してステキな仲間に出会う中で解消しています。
ご自身がどこに生活の中心をおいてる考えてみるのもオススメです。
そこから見えてくることは大きいです。
私は、7つの習慣を学ぶことで人生が生きやすくなってることを実感しています^^
そこには、「何を中心におくかを意識することはないし,またその中心が自分の人生に及ぼしている多大な影響について考えることもない」とあります。
そして,その中心を夫・妻,家族,お金,仕事,所有物,遊び,友達・敵,宗教組織,自己とした場合の影響についてまとめています。
自分の影響の輪の中心に何をおいているか考えたとき,私は家族とお金でした。もちろん,家族を大事ににすることはとても大切です。ただ,自分の中心を家族にし,安定性を家族に求めてしまうと翻弄されてしまいます。家族の状況は思いもよらぬこともあり得ます。その時にどう捉え行動するかはやはり自分自身です。
家族が大切だから,家族の幸せを願うからこそ,それに翻弄されず家族からの評判を気にしすぎず原則に基づいた言動を心がけようと思います。
また,今の社会はお金はなくては生きてはいけないので最低限満たされない限りは,他のニーズに目を向けることはできません。
でも,お金に自分の安定性を委ねてしまうとお金が減ったりなくなったりするごとに不安定になってしまいます。
またお金がない事を言い訳にしたり自分自身に制限をかけてしまうこともあるでしょう。
過去の私はそうでした。
今は7つの習慣を学んだり,事業を通してステキな仲間に出会う中で解消しています。
ご自身がどこに生活の中心をおいてる考えてみるのもオススメです。
そこから見えてくることは大きいです。
私は、7つの習慣を学ぶことで人生が生きやすくなってることを実感しています^^