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今を生きる

専任アドバイザー

井阪 有希

今を生きる

大人は
子どもの将来のため



幼い年齢から
教えることに
焦点が行きがち 。



「このまま大きくなったら困るから・・・」と。



でも・・・



子どもは、
今を生きている。



将来のことを考えて
今を生きていない。



もちろん、
子どもは良い悪いの分別なくやっているから
教えなくてはならないことも
たくさんあるでしょう。



でも、同時に



「今、これをやりたい!」と言う気持ちも
大切に育んであげたい。





その気持ちは
人生を豊かに生きていくために
なくてはならないもの想い になるから。



人は、痛みを感じなければ、
気づきにくいものですが、




今、大切にしなければいけないことは、
後回しにせず、今考えませんか?



『あなたが今、
情熱を持て
全力で楽しんでいることはなんですか?』




後になってから、
「あー、あの時、もっと・・・」と、
後悔がないように。





まずは、
「自分は、本当は何がやりたかったのか?」から
思い出してみませんか?



株式会社和音
自分の“在り方”クリエイト