専任アドバイザー
井阪 有希
今思えば…1
「根拠のない自信」という言葉は聞いたことあるけれど
根拠がないのに、どうして自信が持てるのでしょうか。
根拠のない自信が
どんなものなのかは分からないけれど。
失敗することを
1ミリも思わないで挑戦したことがある。
多分、1ミリでも失敗すると思っていたら
絶対、挑戦していなかったでしょう。
手放すことが苦手で、
不安に対しての恐怖感をすごく感じる私が
どうして失敗をすることを1ミリも想像しなかったのでしょうか?
これが、根拠のない自信というものなのかな?
失敗をしない根拠なんて全くなかったけれど。
でも絶対上手く行く!と信じ切っていたのでしょうね。
1ミリも疑いなく。
どうしてそこまで信じきれていたのかな?
失敗することを想像していなかったのかな?
チャレンジした先に、広がる世界だけを想像していたのかな?
あれから、その世界に足を踏み入れて
私が想像していた世界の難しさを目の当たりにし
もうダメかもと思うことも何度もありました。
その時に踏ん張れたのは
「挑戦したい!」宣言した時に
「先生なら絶対できると思う。頑張ってください」と
言ってもらった保護者の方の応援を裏切りたくはない!
もう手も足も出ない!と思うところまで
やれるところまでやってみよう。
と踏ん張って今がある。
根拠がないのに、どうして自信が持てるのでしょうか。
根拠のない自信が
どんなものなのかは分からないけれど。
失敗することを
1ミリも思わないで挑戦したことがある。
多分、1ミリでも失敗すると思っていたら
絶対、挑戦していなかったでしょう。
手放すことが苦手で、
不安に対しての恐怖感をすごく感じる私が
どうして失敗をすることを1ミリも想像しなかったのでしょうか?
これが、根拠のない自信というものなのかな?
失敗をしない根拠なんて全くなかったけれど。
でも絶対上手く行く!と信じ切っていたのでしょうね。
1ミリも疑いなく。
どうしてそこまで信じきれていたのかな?
失敗することを想像していなかったのかな?
チャレンジした先に、広がる世界だけを想像していたのかな?
あれから、その世界に足を踏み入れて
私が想像していた世界の難しさを目の当たりにし
もうダメかもと思うことも何度もありました。
その時に踏ん張れたのは
「挑戦したい!」宣言した時に
「先生なら絶対できると思う。頑張ってください」と
言ってもらった保護者の方の応援を裏切りたくはない!
もう手も足も出ない!と思うところまで
やれるところまでやってみよう。
と踏ん張って今がある。