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大塚国際美術館」別世界(その2)

専任アドバイザー

山中 りつ

大塚国際美術館」別世界(その2)

先日、新入生セミナーで 1年生と学科の先生方とで大塚国際美術館にでかけたといことをお伝えしました。

とっても、癒されたんですね。
どこか良かったのかお伝えしますね。

〇私が知っている名画もあって、その名画を見つけた時には会えたと嬉しくなったんですね。
真珠の耳飾りの少女、ゴッホのひまわり、モナ・リザ
※ゴッホのひまわりは7枚もあるんですね。その中には戦争中火災でやけたのも出版物の画像から復元され展示されていました。

〇陶板なので、みょうな緊張感を持たなくてよかった。ガラスのケースに入っているわけでなく、警備員さんもいない。触ることもできるんですね。

〇原寸大なので、教科書に掲載されているのとスケールが違った。最後の晩餐会は、壁一面でしたね。
※ちなみに 最後の晩餐のサイズは420×910㎝でした。

〇2階が中庭になっていて、さわやかな空気と風と太陽の温かな日射しを感じながら、お弁当を食べたんです。芝生がひろがっていて、目線を上げれば瀬戸内海が見えます。先生方とのお話しタイムになりました。

〇バラの中とか、ひまわりの中とかインスタばえする写真が撮れる。

〇レストランや喫茶店にしゃれた名前のメニューがある。

ミケランジェロのレモンスカッシュ、ヴィーナスカレー等
皆さんも大塚国際美術館で癒されてくださいね。

このゴールデンウイーク等いかがですか。