Content コンテンツ

子どもたちの代弁者になる

専任アドバイザー

井阪 有希

子どもたちの代弁者になる

昔は
先生や親に言われたことを
その通りやることが
正解だと信じて疑わなかった



むしろ
ルールから外れたり
反発する人の気持ちが
理解できなかった


だけど


保育現場で25年
子どもと大人との
関係性を見てきた中で



年数が経つほど
『違和感!!』が
増大していきました




「言ってることと
やっていることが
全然違うやん!」と




この違和感こそ



大人の都合であり
子どものために
なっていないことだと



でも
子どもたちは言えない




精一杯
反抗をするけれど



大人たちは
許してくれないんだよ



最後には
「ごめんなさい」を
強制させられる





だから
私は決めたんです





子どもたちの
代弁者になると!!