専任アドバイザー
小山 泰子
抜歯する時の自然療法
今日は何か健康上の不具合が起きたとき、薬に頼らずに私が日々どう対処しているかの一例をご紹介したいと思います。
先日、親知らずを抜きました。
基本的に日々健康体の私は、日常的に病院や薬には全くお世話になることがないのですが、
食いしん坊なので歯医者さんだけは、たまにお世話になります。
健康意識の高い方は、オーガニックや玄米菜食にこだわる方も多いと思いますが、
私は食材の質には一定の注意を払うものの、基本的に好きなものを好きなだけ食べています。
お酒も強いし、お肉もお魚も甘いものもバリエーション豊かに何でも美味しくいただいています。
内臓は全然OKなのですが、私の場合、不摂生は歯に響くのです。。。
私の健康管理バロメーターは歯なんですね。
人によって、不摂生や体調の揺らぎの出方は人それぞれで、皮膚に出たり、副鼻腔炎になったり、ヘルペスが出たり、風邪を引いたり。
傾向と個性があります。
今回はお祝い続きで毎日ごちそうとケーキの不摂生がたたって(笑)親知らずが痛くなり。。。
断食したらすぐに痛みも引いたのですが、ちょっと欠けたので歯医者に行きました。
どうやら虫歯にもなっているし、噛み合う相手のない親知らずだったので、これ以上残していても口腔内の環境が悪くなるだけだと判断して、今回生まれて初めての抜歯を経験しました。
お友達が親知らずを抜いた後、しばらく腫れてその後何ヶ月も体調まで崩して大変だったと聞いていたので、
ちょっとここは心してかかろうと思いました。
抜歯に際して、私が気をつけたこと3つをご紹介します。
①月が欠けていく時期を選択し、月星座も牡牛座、牡羊座、さらに風の星座も避けました。(「月の癒し」スイスのチロル地方の月のリズムで生活する伝統について書かれた本を参考にしています)
②ホメオパシーのレメディー、アーニカを活用
③抜歯の日だけ1日断食
さて、どうだったかというと。。。
抜歯自体、麻酔をしていたので、全然痛くなくて、「え?もう終わり?」
歯医者さんに、薬のアレルギーはありますか?と聞かれたので、「薬飲んだことがほとんどなくて。。。」と言いつつ、
普段薬の代わりに必要に応じてたまに活用しているホメオパシーについて解説して、
「抗生剤はお守りにいただいて帰りますが、問題なかったら飲まないかも。」と伝えたら、
先生はその場でタブレットでホメオパシーを検索、へぇ~ほぉ~と。。。言いながら、ホメオパシーに興味を持ってくれて後でゆっくり読んでみる!とのこと(笑)。
私は抜歯後ガーゼを噛んで、その後ガーゼをかえるタイミングで、すぐにアーニカ200Cを舌下に入れました。
ホメオパシーのレメディーは直径1.5ミリくらいのまるい乳糖で、子供たち曰く、金平糖のような魔法のキラキララムネです。
急性なので念のため2回くらいリピートしておきましたが、腫れることもなく、麻酔が切れても全く痛みませんでした。
1日はお風呂に入らず、アルコールは摂らず、運動もしないでください。と言われていたので、その日の午後はおとなしく過ごしました。
でも、ホント、麻酔が切れてもその後もなんともなかった。
つばをペッとしてみると、ほんの少しだけ血がにじんだりするくらいでした。
あまりのあっけなさに、自分で驚きました♬
ホメオパシーすごい!
月のリズムもやっぱり大事!
一応お食事はちょっと控えめにね。(次の日はもうカレー食べてたけど(笑)。
今日のブログの内容は説明不足で何のことやらさっぱり分からないという方も多いと思います。
ホメオパシーって何?レメディ?アーニカ?呪文のようですね(笑)
月のリズムと抜歯に何の関係が。。。?まるでなぞなぞのようですよね。
長くなってしまったので、追々解説していきたいと思います。
私の講座で学ぶとあなたも魔法使いになれますよ。
抗生剤も痛み止めも摂らずに、親知らず抜歯。
2日後の診察でも、全く腫れもなく順調そのもので、歯科医の先生や歯科衛生士さんに驚かれました。
先日、親知らずを抜きました。
基本的に日々健康体の私は、日常的に病院や薬には全くお世話になることがないのですが、
食いしん坊なので歯医者さんだけは、たまにお世話になります。
健康意識の高い方は、オーガニックや玄米菜食にこだわる方も多いと思いますが、
私は食材の質には一定の注意を払うものの、基本的に好きなものを好きなだけ食べています。
お酒も強いし、お肉もお魚も甘いものもバリエーション豊かに何でも美味しくいただいています。
内臓は全然OKなのですが、私の場合、不摂生は歯に響くのです。。。
私の健康管理バロメーターは歯なんですね。
人によって、不摂生や体調の揺らぎの出方は人それぞれで、皮膚に出たり、副鼻腔炎になったり、ヘルペスが出たり、風邪を引いたり。
傾向と個性があります。
今回はお祝い続きで毎日ごちそうとケーキの不摂生がたたって(笑)親知らずが痛くなり。。。
断食したらすぐに痛みも引いたのですが、ちょっと欠けたので歯医者に行きました。
どうやら虫歯にもなっているし、噛み合う相手のない親知らずだったので、これ以上残していても口腔内の環境が悪くなるだけだと判断して、今回生まれて初めての抜歯を経験しました。
お友達が親知らずを抜いた後、しばらく腫れてその後何ヶ月も体調まで崩して大変だったと聞いていたので、
ちょっとここは心してかかろうと思いました。
抜歯に際して、私が気をつけたこと3つをご紹介します。
①月が欠けていく時期を選択し、月星座も牡牛座、牡羊座、さらに風の星座も避けました。(「月の癒し」スイスのチロル地方の月のリズムで生活する伝統について書かれた本を参考にしています)
②ホメオパシーのレメディー、アーニカを活用
③抜歯の日だけ1日断食
さて、どうだったかというと。。。
抜歯自体、麻酔をしていたので、全然痛くなくて、「え?もう終わり?」
歯医者さんに、薬のアレルギーはありますか?と聞かれたので、「薬飲んだことがほとんどなくて。。。」と言いつつ、
普段薬の代わりに必要に応じてたまに活用しているホメオパシーについて解説して、
「抗生剤はお守りにいただいて帰りますが、問題なかったら飲まないかも。」と伝えたら、
先生はその場でタブレットでホメオパシーを検索、へぇ~ほぉ~と。。。言いながら、ホメオパシーに興味を持ってくれて後でゆっくり読んでみる!とのこと(笑)。
私は抜歯後ガーゼを噛んで、その後ガーゼをかえるタイミングで、すぐにアーニカ200Cを舌下に入れました。
ホメオパシーのレメディーは直径1.5ミリくらいのまるい乳糖で、子供たち曰く、金平糖のような魔法のキラキララムネです。
急性なので念のため2回くらいリピートしておきましたが、腫れることもなく、麻酔が切れても全く痛みませんでした。
1日はお風呂に入らず、アルコールは摂らず、運動もしないでください。と言われていたので、その日の午後はおとなしく過ごしました。
でも、ホント、麻酔が切れてもその後もなんともなかった。
つばをペッとしてみると、ほんの少しだけ血がにじんだりするくらいでした。
あまりのあっけなさに、自分で驚きました♬
ホメオパシーすごい!
月のリズムもやっぱり大事!
一応お食事はちょっと控えめにね。(次の日はもうカレー食べてたけど(笑)。
今日のブログの内容は説明不足で何のことやらさっぱり分からないという方も多いと思います。
ホメオパシーって何?レメディ?アーニカ?呪文のようですね(笑)
月のリズムと抜歯に何の関係が。。。?まるでなぞなぞのようですよね。
長くなってしまったので、追々解説していきたいと思います。
私の講座で学ぶとあなたも魔法使いになれますよ。
抗生剤も痛み止めも摂らずに、親知らず抜歯。
2日後の診察でも、全く腫れもなく順調そのもので、歯科医の先生や歯科衛生士さんに驚かれました。