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損をして得を取る考え方とは?

専任アドバイザー

山内 元

損をして得を取る考え方とは?

「資産を増やす再現性の高いスキル」
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「お金の増やし方を教えるスキル」

これからの時代に求められる2つのスキルを身につけませんか?

今日は、あなたが長期的に資産を増やしていく時に大事になる、

「損をして得を取る考え方」

について、お話しします。

実は、私たちは、

「目先にある利益を守ろうとして実は長期的には損してしまうことがある」

ということなんですね。

誰も損なんてしたくないですが、ついつい、陥ってしまう罠です。

たとえば、去年参加されたある主婦の方は、

「投資で稼ぐことによって主人の扶養から外れてしまう」

ということを気にされていました。

確かに、その“事実”はあるのかもしれません。

主婦の方が旦那の扶養から外れないようにと考えると、

年収を103万円以内に抑えるとか、130万円以内に抑えるとか・・・

そういった話ですね。

ですが、冷静に考えるとおかしな話です。

よくよく考えてみてください。

これまでにもお伝えした内容で、

「今投資を始めなければ10年後に3000万円を失うとも考えられる」

とお話ししましたね。


投資は短期的な収入の話ではなく、

5年後、10年後に何百万円、何千万円といった資産を増やしていくお話です。

つまり、あなたが「稼ぐ人」になるなら、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目先の利益を守ることだけに意識を集中させるのではなく
将来的に得られるであろう利益のことも考える
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ことが必要ということです。

例のお話だと、“扶養”の考えからは絶対に離れる必要がありますね。

そのまま「稼ぐ人」になるのは不可能です。

そうではなく、

長期的に資産を増やして、将来の人生を豊かにする。

そのためにどんな選択をするか?
投資がその選択肢として適切か?

それを冷静に判断して欲しいのです。

目先のこと、足元のことだけ見れば一見“損”のように思うことも、

長期的な視点で見れば、確実に“得”につながる。

そんな選択をしたいと思いませんか?

「10年先の3000万以上を取るか?」

それとも、

「今ある数十万円を守るか?」

あなたはどちらを選ぶでしょうか?

・・・

とは言え、

私たちが実際に生活をしているのは“今”です。

問題が起こっているのも“今”で、
その中で「将来得られるお金」を具体的にイメージするのは、意外と難しいものですね。

とても理解できます。

だからこそ、

今、具体的な収益のイメージを持っていただくためにも、
『資産形成コンサル起業』について、私にコンタクトを頂きたいと思います。

そうすることで、

投資とコンサルで、どのように資産が増えていくか?
その具体的なイメージが持てるようになりますよ。