専任アドバイザー
小山 泰子
熱中症にならないためには
ウェルネスファミリーのYASUKOです。
私は日々、病院や薬に頼らない予防医学的な生活習慣を大事にしています。
特に難しいことをしているわけではありませんが、身体の仕組みや免疫の基本を理解して、自然治癒力を活かす生活を心がけており、家族4人、病院や薬のお世話になることはまずありません。「あなたの健康管理方法を教えて欲しい。」と言われて講座を開催するようになり、コツを伝授したところ、取り入れた方々はもれなく、日常生活の中のちょっとした工夫でメキメキと健康レベルを上げています。
急に真夏のような暑さになりましたね。今年はこのまま空梅雨でしょうか。
今日も蒸し蒸しの真夏日、こんな中でマスクをして生活していて、苦しいですね。
毎年、この季節になると話題になるのが、熱中症です。
身体がまだ夏の暑さに慣れていなくて、体温調節がうまくいかず、体温が上がり、頭痛やめまい、脱水症状などに陥り、悪化すると、けいれんや意識の混濁が起こり、命に関わることもあります。
「熱中症にならないためには、こまめな水分補給と冷房を使いましょう。」
これが世間一般の定説なのですが、今日は我が家の対処方法をご紹介します。
それは、スーパー銭湯へGO !です。
熱中症は、急な暑さに体が慣れていなくて、上手に汗を出して体温調節が出来ずに起こる症状なので、ならば、積極的に汗をかこう!という発想です。
たっぷり汗をかいて、しっかり冷水浴をする。
やることはこれだけです。スッキリして、とても気持ちがいいですよ。
冷水浴が苦手な方は多いと思いますが、冷水浴の健康への恩恵は素晴らしいので、是非、チャレンジしていただきたいです。冬に始めるのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、今の季節はチャンスです。出来る範囲で少しずつでかまわないので是非やってみてください。
現代生活は便利で快適になりすぎているので、本来身体が持っている機能を使うことなく過ごすことが多いですよね。身体を守る方向でばかり対処するのではなく、積極的に身体を鍛えていく発想が、ウェルネスファミリーの特徴のひとつです。
皆さまの身体が本来の健やかさを取り戻すことを心から応援しています。ウェルネスファミリーのYASUKOです。
毎年恒例6月の3日断食(9日間プログラム)が、今日終わりました。
私は日々、病院や薬に頼らない予防医学的な生活習慣を大事にしています。
特に難しいことをしているわけではありませんが、身体の仕組みや免疫の基本を理解して、自然治癒力を活かす生活を心がけており、家族4人、病院や薬のお世話になることはまずありません。「あなたの健康管理方法を教えて欲しい。」と言われて講座を開催するようになり、コツを伝授したところ、取り入れた方々はもれなく、日常生活の中のちょっとした工夫でメキメキと健康レベルを上げています。
急に真夏のような暑さになりましたね。今年はこのまま空梅雨でしょうか。
今日も蒸し蒸しの真夏日、こんな中でマスクをして生活していて、苦しいですね。
毎年、この季節になると話題になるのが、熱中症です。
身体がまだ夏の暑さに慣れていなくて、体温調節がうまくいかず、体温が上がり、頭痛やめまい、脱水症状などに陥り、悪化すると、けいれんや意識の混濁が起こり、命に関わることもあります。
「熱中症にならないためには、こまめな水分補給と冷房を使いましょう。」
これが世間一般の定説なのですが、今日は我が家の対処方法をご紹介します。
それは、スーパー銭湯へGO !です。
熱中症は、急な暑さに体が慣れていなくて、上手に汗を出して体温調節が出来ずに起こる症状なので、ならば、積極的に汗をかこう!という発想です。
たっぷり汗をかいて、しっかり冷水浴をする。
やることはこれだけです。スッキリして、とても気持ちがいいですよ。
冷水浴が苦手な方は多いと思いますが、冷水浴の健康への恩恵は素晴らしいので、是非、チャレンジしていただきたいです。冬に始めるのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、今の季節はチャンスです。出来る範囲で少しずつでかまわないので是非やってみてください。
現代生活は便利で快適になりすぎているので、本来身体が持っている機能を使うことなく過ごすことが多いですよね。身体を守る方向でばかり対処するのではなく、積極的に身体を鍛えていく発想が、ウェルネスファミリーの特徴のひとつです。
皆さまの身体が本来の健やかさを取り戻すことを心から応援しています。ウェルネスファミリーのYASUKOです。
毎年恒例6月の3日断食(9日間プログラム)が、今日終わりました。