Content コンテンツ

眠っている才能を覚醒

専任アドバイザー

井阪 有希

眠っている才能を覚醒

今日、お話することは

25年間
保育に携わってきた
実話です

もし
「保育?」
「小さい子どもの話ね!」
と思われたのなら

もう少し
お付き合いください

•••••

私は
今からI年半前に流行った
Clubhouseに

寝食を忘れらるほど
のめり込んだ時期が
ありました

そのときに
何千人という方と
お話をして感じたこと

それは
社会で起きていることは
保育現場から
既に起きています

なので
私が
保育現場で
感じた危機感を

自分の子育てと
照らし合わせながら

自分ごとにして
聞いて
いただきたいのです

そうすることで
気づきが
いっぱいあると思います

まずは知ること

知らなければ
気づくことは
できません

私の息子は
高校一年生のとき
精神疾患を
発症しました

その疾患が
完治したとき
私は
今まで自身が行ってきた
保育をIから見直しました

そして
当時、担任していた
0歳児の子どもから

「子どもの姿は大人次第で
こんなにも
変わるんだ!」
ということを
教えてもらいました

わたしが
今まで
子どものために良かれ!と
思ってやっていることの殆どは

子どもの学びを
奪っていたんだ

子どもの
学びの邪魔をしなければ

子どもたちは
自ら学び

自らの可能性を
ドンドン開花していくんだ

ということを
目の当たりにしました

だから
私は

今まで
保育士なら
当たり前と言われた
•声かけ
•教える
•止める 
をやめました

子どもの学びの
邪魔をすることをやめたら

0歳児の子どもが
I歳児のお手本に
なるような姿になって
行ったのです

••••••

もしも
あなたが自身や
子どもの可能性を
開花できていないのであれば

それを邪魔をしているのは
なんだと思いますか?

それは
あなた自身です

そして
あなたの可能性を
開花させることができるのも
あなた自身です